0xc000021aのエラーを吐いたPCの復旧ができなかった話

お久しぶりです。1ヶ月ほど空けましたがこの間何をしていたかの話と、少しトラブルがあってその解決の目処が立ったのでまとめて記しておきます。

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トラブル

7月下旬の記事から引き続きアラームアプリの開発をしていましたが、ふと思い立って8月の上旬からRaspberry Piという小さいコンピューターを使って、自宅環境の改善をするべくちょっとした開発を行っていました。その間のアプリ開発はお休みしています。

ところが3日程前に、使っていたノートPCが0xc000021aというエラーを吐きながら再起動を繰り返すようになってしまいました。半年前に買ったばかりなのにね。おかしいね。

原因は3つ程心当たりはあって、私の扱いが悪かったのだろうとは思うのですが、こういったトラブルシューティングに慣れておらずまだ原因は判っていません。

新品ではあるものの2万円もない4、5年前の性能のものだし、やっぱり安かろう悪かろうなのかと思ったり思わなかったり。

複数の復帰方法と試行錯誤

ノートPCがエラーを吐いた後、0xc000021a死のエラーからの復帰方法をネットで調べました。

結論から言いますと、私には初期化以外の方法はありませんでした。

どのようにしてその結論に至ったかを、順を追って説明します。

再起動と自動修復

Windows10では再起動を数回繰り返すと自動修復されるようになります。

運が良ければこの自動修復で治ることもあります。

私のノートPCのHPではF12キーを起動(Windowsやメーカーのロゴが出てLoadingマークがぐるぐるしている)時に押すとWindows回復環境という画面が起動するので、そこで自動修復を何回かすると治ったという話もあるそうです。

私の場合は再起動や自動修復を4、5回繰り返しましたが効果はありませんでした。

セーフモードで起動する

言わずと知れたトラブルシューティングにおける常套手段ことセーフモードです。システムの構成を最小限にしてOSを起動します。

私の場合は変わらずブルースクリーンが表示され、例の0xc000021a死のエラーが表示されました。

復元ポイントを利用してPCの状態を戻す

復元ポイントというのは、システムの状態を保存したものであり、システムに異常が発生した場合に復元ポイントがあると、復元ポイントを作成した時点までシステムの状態を戻すことができるという仕組みです。Windows10では「システムの保護」が有効にされているとシステムに重要な変更があった場合などに自動で作成されるそうですが、

私のノートPCに復元ポイントはありませんでした。

まだ解決はしていないが策は立てた

こうなると初期化以外には方法は無いわけですが、実は気が動転して個人データ保持での初期化を1度だけ行っています。

まあそれでも起動するとブルースクリーンが表示されるわけですが。

そうなるともうハードウェアになにか物理的な異常があると考えるでしょう。素人なので他に原因があるかもしれませんが。

しかしなんとかして残ったデータは救出したい……。

方法はあるにはあるが、USBメモリに記録したOSから起動するという方法があります。しかしそれの作成にはPCが必要。肝心のノートPCはもはやお釈迦。

ということで貯金を崩して新しいノートPCを買いました。本体10万円未満で必要十分な性能のものを1つ。ネットで買ったのでまだ届いていません。見た目のいいやつが7万円程であったんだけど性能が買ったものに比べるといまいちだった。というか見劣りした。見た目はスタイリッシュで格好良かったんだけど。

新しいPCでブータブルUSBメモリを作成して、データを救出する、という作戦です。

1度目の初期化で、作成したプログラムは全て吹っ飛んだのですが残ったデータは救出しようと思います。

……ただ、ハードウェアがやられている可能性があるので、データを救出できるかも賭け、完全に初期化して無事に起動できるかも賭け、ということで今はかなり不安になっています。

仮にデータを救出できないようであれば、その時は潔く諦めて1からやり直すことを覚悟しています。覚悟中です。まだ覚悟は完了してません。

というのが今の私の現状です。

てなことでまた後日。なにか進展があれば報告したいです。進展ありました。時系列的にはこの記事のすぐ後なんですけど、あまりにもショックで記事の更新が止まりました。

……新しいPCは、前述のぶっ壊した心当たり3つも含めより長く大切に使えたらと思います。流石に半年は嫌だ!

2019/08/26 追記:記事タイトル変更しました。あと新しいノートPCが届きました。これからはもうこんなことにならないようにプログラムはGitHubで、システムは復元ポイントでバックアップを取って、ついでにノートPC背面の吸気口を塞ぐことがないようにしたいです。バックアップの大事さを痛感した。

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